匠の技を自動化!マダイ稚魚選別の場合…

2018.09.05

近畿大学水産研究所と豊田通商、日本マイクロソフトが「稚魚自動選別システム」の開発を発表。画像解析と機械学習技術を組み合わせ、従来は作業員の経験と集中力に頼っていた養殖現場での稚魚選別作業の自動化を目指す。移送ポンプの流量をリアルタイムで自動調節するシステムには、Microsoft AzureのIoT機能「Cognitive Service」とAI機能「Machine Learning」を活用した。

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