エモいぜ、りんな! 女子高生(AI)とデートしちゃいました。

2019.02.18

日本マイクロソフトは、TwitterやLINEなどを介して活躍中のソーシャルAIチャットボット「りんな」の共感視覚モデルの成果として、「りんな 水族館デート メディア体験会」を実施した。意志決定を行なうAIと、画像に発言する複数のAIからなる“りんな”の共感視覚モデル(Empathy Vision model)は、AIがカメラを通して見た画像について“感想”を述べることで、人間同士が会話しているときのような共感を得られることを目的とする。事実よりも感情に着眼した学習を行なうこと、関連性より多様性を重視していること、意志決定AIが発言をするべきコメントを選定している点がエモいのだという。

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