『エキスパートPythonプログラミング 大型本』(Tarek Ziade・著、稲田直哉,渋川よしき・翻訳、KADOKAWA/アスキー・メディアワークス・出版)

2019.07.02

Pythonを使って仕事をしている開発者(先進的なPythonプログラマ)が普段どのようなツールやテクニック、開発ノウハウを用いて仕事をしているのか、また開発者が実際に現場で用いているベストプラクティスについて解説した書籍で、卓越したPythonプログラマになるための必読書です。
Pythonの文法を一通り学び終えたプログラマのために、Pythonプログラミングにおけるデザイン、コーディング、ディストリビューションのベストプラクティスや、より深いプログラミングテクニックを解説しています。本書を読むことで、単に「Pythonを知っている」状態から「Pythonをマスター」することができるはずです。
【目次】
第1章 現在のPythonのステータス
第2章 構文ベストプラクティス ― クラス以外
第3章 構文ベストプラクティス ― クラスの世界
第4章 良い名前を選ぶ
第5章 パッケージを作る
第6章 コードをデプロイする
第7章 他言語によるPythonの拡張
第8章 コードの管理
第9章 プロジェクトのドキュメント作成
第10章 テスト駆動開発
第11章最適化 ― 一般原則とプロファイリングテクニック
第12章最適化 ― いくつかの強力な解決方法
第13章 並行処理
第14章 Pythonのためのデザインパターン
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